「たやまん、まっすーのカンボジア道中記」第4話を公開しました。
首都プノンペンから110km、約4時間をかけてようやく支援候補校の「バンティアイチャックレイ中学校」に到着した、たやまんとまっすー。
そこには、今にも倒壊しそうな危険な校舎で一生懸命に学ぶ大勢の子どもたちがいました。
その姿を見て改めて支援の必要性を感じる二人。
しばし子どもたちとふれあい、次なる目的地へ。
そこで恐れていたあの時間が訪れます…。
「やくそく」プロジェクト事務局